ちょっと弱った元種で<日時> 2003/04/04<酵母> レーズン酵母 <焼き方> リーガルK6745 中種法 <使用した粉> はるゆたか100% 全粒粉 <レシピ> 中種用 元種 240g(はるゆたか種210g/全粒粉種30g) はるゆたか 210g 水 110g 後生地用 はるゆたか 40g 全粒粉 50g 塩 5g 砂糖 15g バター 15g 水 10g <作り方> 1)中種用の材料をケースに入れて、発酵は1時間20分の最長にし、コネコースをスタート。コネが終わったら、後生地用の材料は小さいボールに入れ、パンケースの上に置いて蓋をする。これはたまたま大きさがちょうどあったため。 2)発酵が終わる直前にスイッチを切り、後40分置く。 3)後生地の材料をケースに入れて、フランスパンコースをスタートさせ、後はお任せ。と行きたいところだが、2度目のコネの時にはケースを外してオーブンで保温して置いた。終わったら戻して後は最後まで。 4)一応それなりのパンが焼けた。でも高さは12.5センチ。ちょっと小ぶりです。 **あくまでもちょっと弱った元種の活用法ということで、種も60%と思いっきりたくさん入れました。というか残りを全部入れたらそのくらいになりました。** |